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シクロデキストリン(CyD)の役割第2弾! 「吸湿しやすい成分の吸湿性の改善」

2019.8.22

シクロデキストリン(CyD)の役割第2弾!
「吸湿しやすい成分の吸湿性の改善」
粉末調味料や粉末茶、乾燥野菜など吸湿性の高い成分は吸湿することで味の変化などが起きてしまうような成分が多く存在しています。
CyDによる吸湿しやすい成分の吸湿性改善試験の代表的な例としまして、砂糖:水飴=6:4の組成で絶乾状態まで煮詰めることで作製したハードキャンディーと砂糖:水飴:20%CyD=56:33:11の組成で作製したハードキャンディーを25℃相対湿度65%環境下で吸湿性を比較した試験では、10日後におきまして砂糖と水飴のみで作製したハードキャンディーにおいて重量増加率が5%であったのに対してCyD含有のハードキャンディーにおいては2%未満の重量増加率であったことが報告されています。
参考資料:ナノマテリアルシクロデキストリン
このCyDの吸湿性改善効果を粉末調味料や粉末茶などに応用することで保存期間の延長や吸湿による味や香りの悪化を改善できるかもしれません。
吸湿性が高い成分の取り扱いにお困りの方や成分の吸湿性を改善したい方、弊社にて検討試験を実施いたします。
下記の問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい!!
http://www.cyding.jp/
引き続きシクロデキストリン(CyD)の役割について紹介したいと思います!

吸湿性防止効果グラフ.png

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